エリザベス女王が購入した椅子をデザインした「Ib kofod-Larsen/イブ・コフォード・ラーセン」
Ib kofod-Larsen/イブ・コフォード・ラーセンは、1921年デンマーク生まれ。 デンマーク・コペンハーゲンの名門、王立美術アカデミー出身の家具デザイナーです。
ラーセンの代表作「エリザベスチェア」
1956年CHRISTENSEN & LARSEN A/S(クリステンセン&ラーセン社)よりデザイン、製造、発表され、1958年に、エリザベス女王とフィリップ王子がコペンハーゲン滞在中に購入されたことで大ヒット。
そして約1960年にラーセンはG-gomme社に引き抜かれました。イギリスで活躍しました。
なぜ?イギリスが北欧デザイナーを迎えたのか。
イギリスと言えばアンティーク家具、伝統を重んじる印象ですが、1950年代にはラーセン以外にもウェグナー、モーエンセン、フィンユールといったデザイナーが大活躍した黄金期です。それはデンマーク国内だけではなく、ヨーロッパ、世界中で北欧ブームがおきました。イギリスもその国の1つで、北欧家具(シンプル)とイギリスアンティーク(重厚感)は正反対なデザインでした。
そんな危機を感じたメーカー「G-gomme」社はイブ・コフォード・ラーセンを迎えたと言われています。
デンマークでデザインした家具▼▼▼
北欧の影響を受けたイギリス家具▼▼▼
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